家出・蒸発

人は様々な事情で黙って姿を消してしまうことがあります。生き別れた家族の行方を探している方が多いことはあまり知られていませんが、探偵、興信所などには人探しの依頼がとても多いのだそうです。

 

特に子どもが家出をしてしまったケースなどでは、家族が必死になって探します。行方探しの調査は浮気調査に次いで、相談の多い一つになります。何かの事件に巻き込まれてしまっている可能性もありますから、早急な対策が必要です、相談は早い方がいいです。

 

また高齢化が進み、散歩に出た老人が家に帰る道を忘れて何十キロも離れたところを歩いていて保護された、という話を聞くことがあります。そして自分の自宅の住所や自分の名前や生年月日、家族の名前さえ忘れている場合は、家族の元に帰ることができないのです。近年ではそういった老人の行方を探す調査依頼も増えてきています。

 

ある日突然家族がいなくなった。夫や妻が出勤したまま連絡がとれなくなった。家出した子どもが帰ってこない。など大きな悩みや不安と心配を抱えている方はどうすればいいのでしょう。

 

年々、家出・蒸発・失踪が増加傾向にあります。そのうちに帰ってくるだろうと、待ちの態勢を続けていて後悔したくありません。無料相談機関などでもいいので、まず話を聞いてもらうことが大切です。

 

当然、警察に届けることはしなければいけませんが、警察では行方不明者が成人の場合などは特に、事件の可能性や人命に関わる危険性でもない限り積極的な捜索をすることはなく、一般的には書類上の手続きだけで終わるケースが多いのです。

 

警察に届けるとともに、探偵社などに相談することが早期発見につながる方法と言えます。

探偵社の料金設定

探偵社とかかわりを持つことなど普段はありませんから、いざ調査依頼となると費用が心配になります。事前にインターネットなどで知識を得ておくといいかもしれません。

 

探偵社によって料金体系は異なりますが例として

 

1.着手金 依頼時の前払い金です。

 

2.機材・車両など 調査中に使用する撮影機材や特殊な機材・車などです。

 

3.調査時間の延長や追加調査料金 結果によっては調査を延長したり、別の調査を依頼する際に発生する料金です。

 

4.成功報酬 契約の仕方によって設定する料金設定です。

 

5.諸経費 調査過程で発生する実費などで、調査終了後に精算します。

 

探偵社の料金設定は各社が独自の設定をしているので、これはあくまでも一例です。調査手法や依頼の内容・システム、調査期間、調査の難易度などで算出方法は異なっています。

 

一般に家出人探しは10〜100万円以上と言われていますが、難しい案件になればもっと高くなる可能性があります。またアフターフォローなどを希望するとさらに費用がかかってきます。

情報を提供

探偵に調査依頼をする場合、その結果が成功するかどうかは、探偵事務所の規模やノウハウ、他とのパイプ、そして探偵の能力が大きく左右します。そしてさらに調査を確実に成功させるためには、依頼者からの情報が重要となります。

 

調査対象者の行動パターンや、好みの食べ物や好きな服装・色・髪型などはもちろん、ちょっとしたクセや応援している野球チームなども調査をスムーズにするために役立つかもしれません。

 

自分で重要ではない情報と勝手に判断しないで、探偵に提供してどう判断されるかが重要なのです。

 

調査に役立つ資料がどれくらいあるかで、費用も大きく異なってきますから、どんな小さなことでもいいので、伝えるようにするのが早期解決と費用を節約できるポイントになります。

>>探偵の料金相場ってだいたいいくらぐらいが目安なの?